浜の小屋

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2014年 08月 29日

これクロムツ? 

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浜ではノドグロとよばれる魚。
近頃はノドグロといえばアカムツのことらしい。
どちらも喉の奥が黒いから? 腹グロの一歩手前?
魚の名は体を表す。

アカムツとクロムツは素人目には似ているが産地ではまるで違う。
アカムツの棲息場は沖合でクロムツは比較的近場?。
区別や名もそうだがムツ仲間はあいまい。
見た目によらず歯が鋭い。 大小さまざま。 はがれやすいウロコ。
大きな新鮮アカムツの取引価格。
生と干物の両刀使い。

何より値段が違う、アカムツはクロムツの数倍も高く取引される。
クロムツはとれる量も少ないので市場に出回らない。
数は多くないがムツのたぐいが大敷網でとれる。

これは何ムツ。



街の若女子が漁村を訪ねた。
旅の成り行きで獲れたての新鮮なクロムツまがいを刺身で食べた。
荷揚げしたばかりの魚をしかも朝食で生チャレンジ。
生活女子の魚離れが進行する中で。

アカムツに比べると脂肪が少なめでムツ特有の旨みがあり美味しい。
煮ても焼いても無難に食える。
そこだけの地魚として食べる価値はあるだろう。
鮮度さえよければ食べ得の庶民魚。

赤と黒の違い。
昔からムツの仲間はみんなノドグロとよばれる。
愛称で決まる地域のキャラクター。

漁船に向かって手をふる旅女子。
バイ・バ~ィ。 
しぃ~ ゆぅ~ あげいん。







by hama-no-koya | 2014-08-29 18:11 | Comments(0)
2014年 08月 26日

カジキ

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昨日、大敷網で獲れたカジキ、大きさは100kgぐらいあるだろう?
萩市場に出荷したので価格はセリが終われば分かる。
今年はマグロ類の相場が高めのようだ。

例年だとこの時期は小型のバショウカジキが数多く獲れるが少なく、
今年は大型のカジキがこの夏に5本も獲れた。
大型のカジキは、皆の元気につながる。
網から船に入れる時に暴れるので格闘になることがある。
鋭い口ばしで網を破ることもある。

大型のカジキやマグロは鮮度を保つために船上で腹を開け血を抜き、
内臓やエラを取り腹に氷を詰め込み砕氷で素早く覆う。
何処で誰が何時ごろどんな漁法で獲ったかを市場や仲買人が求める時代。
現物の品定めに情報が付加して取引価格が決まる。
魚の扱いに気を遣う漁師。


今年の夏は夏らしくない夏なので
網に入る魚が安定しないので魚の季節感があまりない。

残暑見舞いを書かない夏。
















by hama-no-koya | 2014-08-26 04:42 | Comments(0)
2014年 08月 23日

アジ




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大敷網ではマアジが年中獲れる。
大きさもゼロ歳漁から数歳魚まで様々。
回遊性のアジは同年魚で餌を求め群れになり移動するが、
あまり移動しないで瀬について成長するアジがいる。
だから大中小のアジが同じ場所で同時に獲れる。
餌の豊富な瀬で育つアジには脂がのる。

マアジは最大で40センチ くらいになる。
サイズによって流通用途や食べ方が変わってくる。
南蛮漬、干物、刺身・・・
中には養殖の餌になるものまである。

大型の年長アジは脂が少なめで下半身が細身になる。
育ち盛りのアジは肥満系で見た目も味もよく申し分はない。
刺身も煮ても焼いても美味しい。

美味しい味も見分け方は・・・
青より緑色に近く艶があり、胴幅が広くて丸い魚が理想。
アジにも種類があるから、売り場では近海物のマアジを選ぶ。
全部の条件を満たすには産地で直接選ぶしかないだろう。
アジは一匹丸ごと店頭に並ぶので比較できる。

アジは年中が旬で美味しい魚です。
私は単純にそう思う。




 


by hama-no-koya | 2014-08-23 08:43 | Comments(0)
2014年 08月 19日

パソコンが壊れた?

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二年間使った愛用のパソコンが壊れた。
田舎はこんなときに困る。 修理屋さんがいないから。
素人が蘇生を試みるが手に負えない。

修理に出すために機械を梱包をした。
デスクトップでなくてノート型の方が良かった。
今になって後悔する。

間に合わせで一昔前のパソコンを使うことにした。
忘れていた元の愛機。
分厚いノート型で 不恰好でのろまだが何とか使える。
ガラ系でもないがイグアナやゾウガメ?
機械が薄くて軽くて美しくなる中で時代遅れを感じるが、
親しみや存在感や生命観がある。

過疎の田舎町はガラパゴスにはなれないだろう。
ハイブリット?で妙に進化したから。
木から落ちたリンゴを見て漁師が感じた。
田舎で暮らしている。

「あきたびじょん」の古い写真と進化したパソコン。





 


by hama-no-koya | 2014-08-19 05:12 | Comments(0)
2014年 08月 16日

海辺の線路




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久々に汽車の橋を渡る列車。
山陰本線の奈古駅と須佐駅の間は一年間列車が走らなかった。
昨年の豪雨で方々で線路が壊れたから。
復旧まで約一年間を費やした。

無くて不便だが、あれば便利と感じる人が少ないローカル鉄道。
田舎で暮らす人が減り、身近な車が増えたから。
通学の高校生や旅人には無くせない鉄道。

旅人さん、乗り鉄さん、撮り鉄さん、お待たせしました。
8月10日に(奈古~須佐)復旧しました。
汽車の橋は、今年で81歳になりましたが健在です。

一日に数本走る短い列車だが
少ないからこそ価値がある田舎の何気ない風景。
待つ時間がわくわく感に変わる。

通過する一瞬の出来事に惹かれる人。
感動でも快感でもない不思議な達成感のような気持ち。
明日も列車を待つ人がいる。







by hama-no-koya | 2014-08-16 05:41 | Comments(0)
2014年 08月 13日

ラジオ体操




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夏休み恒例のラジオ体操。
漁村にラジオ体操の音楽がながれる。
村人が公民館前に集まる、高齢者が多く子供は一人だけ。
自宅の前でもそれぞれが体操を始める。
道路も車が滅多に通らないのでその辺も会場の一部。
のどかな朝の漁村風景。
街の公園で朝に体操をする人とはどことなく違う。
ローカルな暮らしを感じる。

50年前は漁村にも小中合わせて子供達が30〜40人はいた。
女子と男子が別れて夏休みのラジオ体操をしていた。
各自に出席表があって係が印を押していた。
夏休み40日の皆勤賞が何人かいた。
それを自慢する子供はいなかった。

体操が始まる六時半は漁村では早い時間ではない。
漁師は5時過ぎから漁に出るから。

真夏でも朝は過ごしやすい漁村。







by hama-no-koya | 2014-08-13 05:05 | Comments(0)
2014年 08月 04日

海辺のヒマワリ




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2013夏



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2014夏


今年も海辺にヒマワリを植えた。
去年より成長してたくましい姿で大輪が咲いた。
管理をしなくても育っヒマワリ。

群生のヒマワリも美しいが一本でも十分に美しい。
過酷な環境の元に育つ海辺のヒマワリ。
コンクリートの隙間に根を生やした根性の見本。
暑さを逆手に咲く花。

夏を乗り越えるヒマワリを
どうやってカメラに収めるか一人で悩んだ。
何気ない贅沢だと思う。









by hama-no-koya | 2014-08-04 05:12 | Comments(0)
2014年 08月 01日

漁村のヤギ




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漁村にヤギを飼っているおじさんがいる。
草刈りをするのが大変だからヤギに除草をさせている。
ヤギは好き嫌い無く餌の雑草を食べる。

漁村集落のメンテナンスで欠かせない草刈り。
集落総出の草刈りが年間2回と役員草刈りが年数回もある。
道端や広場の草刈りとゴミ拾いが大変。
昔はカマで草刈りをしていたが今は機械で大胆に刈り払う。
刈った草木を集めて捨てる手間もかかる。
刈り取った雑草まで廃棄物扱いになるかから。
昔は刈ったままで置き堆肥となった。

ヤギは漢字で書くと山羊と書くが・・・
海辺でも暮らせる動物。







by hama-no-koya | 2014-08-01 05:02 | Comments(0)