浜の小屋

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2010年 05月 22日

草刈○○

駅から集落に続く道がある。
海辺のワインディング・ロードのような・・・・。

夕陽があって海があり、砂利浜沿いの思い出道。
昔は、海辺往還とよばれた街道だった・・・。

田舎は雑草との戦いだ!!
梅雨から夏にかけて猛烈な勢いで攻めてくる。
集落の総力草刈が1回と役員草刈が数回。
みんなで生活道を維持している。

草を刈る人がいなくなれば集落は消滅する。
そしてそこらの田舎文明?・・・もいつかはなくなる。

そんな時代がすぐそこにきている・・・・。




 
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# by hama-no-koya | 2010-05-22 06:19 | Comments(0)
2010年 05月 21日

海上・濃霧注意報

海の上に発生する霧は怖い・・・。
昨日と今朝がそうだった。

周りに何もない海だから真っ白があるだけ。
もしも船にレーダーやプロッター(船ナビ)がなかったら
身動きできない。
勘をたよりに走ればとんでもない所へ行くはめになる。
じっとその場で霧の晴れるのを待つが正解。
それは一昔前の話。

今は機械をたよりに微速で移動する。
突然出くわす物体が3倍くらいの大きさに見える。

漁師も機械がたよりの時代になった。
装備に金はかかるし・・・魚は減るし・・・・。

# by hama-no-koya | 2010-05-21 14:20 | Comments(0)
2010年 05月 19日

魚の旅

海で生まれた魚だが・・・。
俺より旅をする。

俗に根魚と呼ばれるマイレージのたまらない魚。
回遊魚と呼ばれるマイレージのたまる魚。
それぞれの個性が旅のかたちとなる。

漁師は大なり小なり経営の時代。
市場性や経済性重視で魚をとるようになった。
魚のいる場所へ移動しながら操業する大規模漁業のような。
それもライバルが同業から輸入商社まで。

そんな時代になっても昔ながらの零細漁業者まだまだ多い。
その季節に、いつもの場所で、その日にとれる魚をとる。
資源や価格の厳しさの中で・・・。

ある人が言っていた。
国内の港で魚の取り扱い金額の多いのは成田港だと・・・?

同じ魚もとれた場所や扱いで、味は微妙に変化する。

# by hama-no-koya | 2010-05-19 17:48 | Comments(0)
2010年 05月 18日

毎日魚を・・・。

毎日魚を食べていると飽きない・・・?

お米と同じで、毎日が日常だからなにも感じない。
逆に魚が食卓にないと何か変だと感じる。
漁師の仕事と冷蔵庫の普及がそうさせた。

俺が80年も生きるとしたら・・・。
どのくらいの米を食べるのか・・・・?
ダンプカー1台は食べそうだ。
どれだけの魚を食べるのか・・・・?
想像するだけで怖くなる。

それを供給する場所が田舎にはあるが・・・。
田舎も海外生産の食料に依存している現状。

ある日突然全国のお店から食料品が消えた・・・
お金があればそんな映画をつくりたい。

# by hama-no-koya | 2010-05-18 14:38 | Comments(0)
2010年 05月 17日

海は広いな、大きいな・・・

我が家の庭先は海。

海と言っても日本海だからそんなに大きくない。
俺の船でも一日も走ればユーラシアの大陸。
ユーラシアの大地の方がよっぽど広い。

俺は海を眺めてたまに思うことがある。
この海の先に朝鮮半島がある。
そこが俺の大地のはじまりだと・・・・。

最近読んだ本に書いてあった。
大地の終わりは、ポルトガルのロカの岬だと。

そしてそこが・・・・海のはじまりだと。
誰が書いたか素晴らしい。

# by hama-no-koya | 2010-05-17 17:35 | Comments(0)