今朝の漁は氷雨の中だった。
そんな海からたった今(9:30am)帰った。
指先から体の芯まで冷え切った俺をマイルドに暖めるものは、
熱湯紅茶・7にウイスキー3・を入れた一杯の飲みもの・・・。
アナログ的なぬくもりが体の内側から・・・じわじわと指先まで伝わる。
それにポッキーが数本あれば言うことなし。
紅茶とスコッチの相性は色・味・歴史・・・と赤い糸でのカップリング
カテイサークはスコッチだか、紅茶を運ぶ帆船の名前・・・。
極度の想い込みもかも知れないが、相性はおもしろい・・・
街から、我が家に初めてやってくる人にこころがけることがある。
それは、さりげないアイス・ブレイキングである。
そうすればコミニケーションがスムーズになるから。
流れの中では、ブレイク・タイムをとるタイミングがむつかしい・・・
いきなり田舎は新鮮かも知れないが・・・
街の人が田舎に順応する時間はみんなちがう。