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浜の小屋

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2011年 09月 24日

サワラの子供

山口の日本海側では、サワラの子供をサゴシと呼ぶ。
そいつが大漁で魚の始末に夕方まで掛かった。
漁の始まりは朝の7時からなので久々の延長戦になったが・・・

大きなサワラは市場価格も高いが・・小さいサワラは極端に安くなる。
連休で明日の市場が休みなので魚は漁協の冷蔵庫に保管してある・・・
40cmくらいの大きさなので箱に入れないで大型の水槽にそのまま入れて。
小さいサワラは安弁当の焼き魚用に使われるなどで安値が相場だから・・・
基本的に成長段階の幼魚は熟魚に比べると味が定着していないから・・・?
競り市場の魚は人気が無ければ安くなる。

回遊魚は群れで移動するから・・・それを漁師が一網打尽に獲る。
成長段階の小さい魚は、大型魚から襲われるので防衛的に群れになる・・・
残酷かも知れないが、魚は弱いものから襲われる・・
釣り界のルアーは、弱い魚の泳ぎ方をしているものが良くヒットするらしい・・・?
食物連鎖でかたずけてしまえば壮大な海物語が消える。

○肉○食の答えは、平和な人間界では焼・定だが・・・
群れて暮らすのが良いか・・
単独で気ままに暮らすのが良いかわからない・・・。
人ならそれを選べるが・・・

カキなどの果物は成長段階でカラスに襲われることはない。
渋くて食えないから・・・
果物の世界から見れば動物の世界は厳しい・・・・

お彼岸の連休は天気に恵まれ行楽には最適だが・・・
漁師は連休には市場が止まる。
漁を休めばいいが、海が凪なら漁に出たくなる・・・
気がつけば俺も漁師だった。

by hama-no-koya | 2011-09-24 22:45 | Comments(0)


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