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浜の小屋

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2012年 08月 28日

列車酒

東北への旅は、東京駅から列車になる。
新幹線「はやて」は電車だが、車内も機内も見た目の感じは変わらない。
線路を走る列車が、箱型から筒型になったから。

旅の速度や快適を極めれば、乗り物が外観も室内もみんな似てくる。
バスも電車も飛行機も座席の形が同じ。 昔の列車は、向かい合う座席だった・・・。
飛行機の羽を取ったら「はやて」になる。 地上も空も変わらない。
子供は、新幹線に乗るだけで楽しい。 乗り物の個性と夢までスマートに・・・。
SLやトロッコ列車の、反対側にある新幹線。
前略 ANA様。 
 ○○チュウのヒコーキを、トラ猫の絵に塗り替えてくれませんか?
猫が大空を飛べば、子供たちが喜びます。 草々

列車旅の楽しみは、窓越しをつまみに酒が飲めること。
いつもの旅は、角瓶(ウイスキー)ポケットを持ち歩く旅オヤジ。
食べ物を満載したワゴンが来た。 酒を探す。 ワイン・ボトルが目に付いた。
新しいものや、珍しいものに興味をもつ旅人。

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ボトルは、山梨の石和で生産されたワインだった。
白だけでは納得できないので赤も飲んだ。

お味は☆☆★だが、旅のアルミ缶ワインなら満足できる。
表現は、「笛吹の川土手を散歩する5月の女子高生・・・」が浮かんだ。
山梨産ブドウは分かるが、プレミアムならブドウの品種を書いてほしかった。
それだけで、ボトルのクオリティが上がる気がする。

用途を変えれば、一人暮らしの女子が家で飲む日頃ワインにもなるだろう。
ネジ詮とアルミ缶が街の冷蔵庫にも合う。 残ったら翌日飲む?。
山歩きの、山頂で飲むワインには最適!!。 

新幹線の車内販売に、ワインが乗る時代になった。
駅弁の飲みもの。 焼き物の土瓶に入った、旅茶がなつかしい。
旅オヤジを乗せた「はやて」が、仙台駅に着いた。

旅ワインの開発者に、乾杯をする。

                    

by hama-no-koya | 2012-08-28 04:53 | Comments(0)


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