浜の小屋

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2012年 09月 05日

伝説のビッグ・フット

漁村に大男の足跡がある。
海辺の岩壁に、1mくらいの黒い右足跡が一つだけ残っている。
嘘のような田舎伝説が今も存在する。

大男は、海の向こうの大陸からやって来た。
沖合いにあるアンパンの形をした宇田島から・・・
おにぎりの形をした姫島へ飛び移り、そしてこの岩壁にたどり着いた。
漁村で生まれた人なら誰でも知る地話。
その大男の足跡は謎で、今も解明されていない・・・。 


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この話を信じる大人はいないと思う。
世界中に大男の話がある。 その多くの謎話は誰かが仕組んだもの。
伝説のビッグ・フットは作り話と思う。 しかしこの足跡は人が描いたものではない。
昔からそこにある岩のシミか紋様かも知れない?
・・・そう想いたくない。 村伝説だから。
もしかして、恐竜の足跡でその化石だったら大発見!?。 可能性あり。
夢がふくらむ。 なんでもない漁村の散策。

足跡を、ツーリズム資源として活用している漁師がいる。
オジサンは、大男の伝説を真面目になって街の子供たちに話す。
紙芝居でなく、本物の足跡を目の前にして。
小さい子供たちは、本気で怖がる。

なにもない漁村。 探せば何かある。
「 何もない 」 、このことも立派な「 旅遊び 」の資源だと思う。
・・・大男の伝説を後世に伝えたい。


 
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by hama-no-koya | 2012-09-05 13:28 | Comments(0)


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