浜の小屋

hamanokoya.exblog.jp
ブログトップ
2012年 09月 24日

海辺のレモン

数年前、レモンの木を3本植えた。
レモンは、皮ごと食材にすることが多い果物だから。 
海辺のレモンは順調に育った。 今では自家で食べきれないほど獲れる。
農薬を使わない、有機物の肥料をたまに入れるだけの栽培。
必要なとき、必要なだけを食べる趣味のレモン畑。

レモンは5月頃に花が咲き、黄色くなるのは10月頃になる。
その頃からが国産レモンの収穫期だろう。 稀に早獲りの緑レモンもある。
我が家のレモンは、花が咲いても前年の果実が木にかまわずぶら下がっている。
前年の果実をそのままにしている。 だから一年中食べることができる。
意味があってやっているわけではない。 放任しているだけのこと。
レモンは、落ちる時期が来れば自分で勝手に落ちる。
それが自然。 収穫は食べ頃を視て人が強制的にするもの。

d0159062_13505362.jpg

気になるのは、年越しレモンの味。
果実の水分と酸味が減り、パサパサした感じになる。
上等のレモン果汁としては使えないが、気にせず使っている。

多くの果実やミカンは熟すと糖度を増すが、レモンは糖度が変わらないだろう?。
年越しレモンを食べると、レモンは酸っぱさと香りが個性だと感じる。
年を越すと酸味と香りが薄らぐ。 それでもミカンでなく黄色いレモンの味がする。
果実には適食期がある?食べ頃。 スイカはそれが短期で分かりやすい。

意味不明だが、天然と自然の違いがわかるレモンの味?。
結果が、そうなっただけのこと。
夏みかんも、冬を越して収穫するが冷害で実が凍結したら終わり。

我が家に、以前10アールの夏ミカン畑があった。
漁の片手間に手入れをしていた。 零細ながら出荷も順調にしていた。
木は枯れミカン畑は山になった。 儲からないから。
[PR]

by hama-no-koya | 2012-09-24 13:26 | Comments(0)


<< 63年前の尾無・・・?      海から見た汽車の橋。 >>