浜の小屋

hamanokoya.exblog.jp
ブログトップ
2012年 10月 24日

田舎のバス~(道の駅)

d0159062_15523710.jpg

田舎の青いバスは、「道の駅阿武町」が始発。
全国に道の駅は多い  その発祥の地が、なんと「道の駅阿武町」です。
平成3年にテント屋台の社会実験が始まりで  翌年に今の直売所の建屋を整備した。
今から20年も前の話だが、数年前の出来事のように思える。
今思えば、道の駅がここまで全国に波及するとは思いもしなかった。

この駅で、定置網で獲れた地魚を売っている。
数時間前に水揚げされた新鮮な魚で、種類も多く客評判もいい。
魚係りが、地魚を知り尽くした目利きだから。
一匹買いもいいが、刺身にされたパックが手軽でお奨め。
休憩所や遊び場のお奨めは、港の芝生広場  住民が芝苗を植えた海辺の緑地。
「道の駅」本来の目的は、車移動のトイレと休憩所と食事ができること。
今は、それが直売所の売り上げ額になった?

阿武町の魚や野菜は新鮮だが・・・道の駅舎やコンセプト空間が時代的に古くなった。
来年から工事に入り26年の春には、新しい道の駅に生まれ変わる。
過疎の町として最後の大プロジェクトであり、ミッションでもある。 
地元野菜や魚を売る場所と休憩所が目的であろうが、地元コンサルタントの腕次第。
隈研吾建築都市設計のような駅は予算的に無理・・・?
東京「 ソラマチ 」のパクリで 阿武「 ウミムラ 」・・・どうですか?
田舎住民は新しい「道の駅阿武町」の巻き返しに期待する。

俺がこれまで観た道の駅で 高印象は高知県「梼原町の道の駅」だろう。
素人評価は、設計から接客まで全てに☆☆☆☆を付ける。
梼原には、支店の「まちの駅」まである ここのステーション・ホテルがいい。
売り上げや収支は知らないが・・・?

道の駅を出たバスは、国道191号線沿いにある奈古の町を走る。
高速道路から一時間もかかる町の国道。
[PR]

by hama-no-koya | 2012-10-24 15:47 | Comments(0)


<< 田舎のバス~(文化ホール)      田舎のバス~(前説) >>