浜の小屋

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2014年 02月 13日

能古島 ( 夜会 )

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能古の夕食は初めて会う仲間との会食。
島らしく海の幸が善に並ぶ。
漁師だから食べ慣れた魚はどこでも何よりのごちそうになる。
食べながら、飲みながら能古の内輪話をする。

福岡市街から数十分で行ける能古島。
田舎者の旅人には、何の不自由もなく豊かな島に見えるが・・・
子供は減るし 増えるのは空き家とイノシシらしい。
確かに、畑には金網のフェンスが厳重に張り回されていたが、
福岡市西区なので過疎地の話ではない。

浜辺では、アサリが採れ小型の定置網もあったが今はない。
何かの原因で海の資源が減ったからだろう・・・
それは世界中どこの海辺でも言える話。
それでも能古の海辺は水もきれいで自然が壊れてない島。
しかしお隣の大陸に近く、海や空でつながっている環境にある。
そのことは昔も今も変わらないだろう。

年間20万人の人が島を訪れるがその多くはアイランドパークへ・・・
そのおかげで港は整備されフェリーの便数は多くなる。
人が集まればにぎやかになり、島の経済もインフラも活性化するが、
その影で島の暮らしも変化する。

対岸にある街の灯がすぐそこに見える島。
夜会の宴題は、能古島の現状を楽しく飲んで食べて語る。
昔と今と未来が酒の肴になる。
シリアスを気さくに表現する能古の仲間達。

街の灯を近くで遠目に見る能古の夜話。
旅先で思わぬ充実に浸る。
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by hama-no-koya | 2014-02-13 05:51 | Comments(0)


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