浜の小屋

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2016年 06月 23日

うつくしいむら 12




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日々の暮らしのなかで、
遠くをみていると海が美しいとおもうときがある。
近くをみて暮らしているから。
無意識に変わる季節。

これまで多くの魚を獲ってきた。
海にも潜ってきた。
漁師だから。

漁師が減り、漁船が減り、魚も減ったが、
仲間と新しい大敷網漁の船をつくる。
現実と希望の狭間で生きる。
暮らしだから。

おだやかな海。
遠くに宇田島と姫島がみえる。
青い海に白い航跡。
漁を終え、港へ。


かわらない漁村の日々。
田舎で暮らす。






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by hama-no-koya | 2016-06-23 05:18 | Comments(0)


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