浜の小屋

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2018年 01月 17日

町の消防団

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正月に行われる町の消防団の出初め式。
今年は隊に参列しない。
三十数年間にわたり消防団に勤続したが昨年で退団した漁師。
たとえは42,195kmを完走した市民ランナー・・・。
これまで火災だけでなく豪雨災害にも直面した。
平穏だけでない田舎暮らしの現実。
どこにいても災害はある。
災害は忘れない内にやってくる近年。

消防団員の普段は本業の家業や会社勤めをしているが、
災害が発生すると招集され現場に集結する。
地域の生命や財産を守るため。

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災害が発生すると、一番最初に現場到着するのが地元の消防団。
田舎では消防署の到着までに20〜30分はかかる。
住民が団員なので地区情報にも詳しい。

全国に消防団の組織はあるが、近頃は町の団員数が減ってきた。
田舎町の人口が減少したから。
少ない新入団員の中には移住してきた漁師も数人いる。
自らが必要性を望んで。
防災や草刈りや祭りは田舎暮らしの一部分。
交わせないもの。


地域は自治体と住民で守る。
集落には、寄せ集めの消防団協力隊の組織もある。
それも大切な田舎暮らし。






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by hama-no-koya | 2018-01-17 16:51 | Comments(0)


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