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浜の小屋

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2010年 11月 14日

小アジ

毎年この時期になると漁港で小アジが釣れる。
初夏に生まれた10cmくらいのアジ。

昨年魚は15cm~20cmで100g~130gまで成長している。
店頭でよく見かけるアジで塩焼きでも刺身でもいける。
最大で30~40cmくらいになるが何年生きるか俺にはわからない?
味は1歳魚でも3歳魚でも良く肥えた方がおすすめ。

アジは周年とれる、店頭でも良く売れる魚として業者人気も高い。
タタキ・塩焼き・南蛮漬け・フライ・刺身・干物・・・・・と多目的。
しかし一度に大量にとれると価格が安いし、少ないと高く価格差が大きい。

今夜の我が家はアジの塩焼きと刺身だ。
日常の食卓だが美味しいと食べるたびに思う。

by hama-no-koya | 2010-11-14 17:21 | Comments(0)
2010年 11月 12日

黄砂が飛来

今日は春のような天気だ。
西風にのって黄砂が飛んできた。

漁村風景は黄色い霞で視界が悪い。
家の戸締りは隙間なしにしないとホコリが入る。
洗濯物はもちろん部屋干。
でもこの季節に黄砂の飛来はめずらしい。

雲や風は西からやってくる。
昔から風上で屁をするなと漁村では言う。
なんだか意味深い言葉だ。

by hama-no-koya | 2010-11-12 17:25 | Comments(0)
2010年 11月 10日

亀のまつり

今日は、亀の祭りなのでみんな漁を休む。
年間数頭の、亀の死骸が海岸に打ち上げられる・・・。
漁師はその都度海岸に穴を掘り丁重に葬る。
その場所に酒を振りまきその場を終える。

昔から11月10日は竜宮まつり。
海岸に1m四方の祭壇を竹で造り酒や米を供える。
宮司の祝詞で亀の供養をする。
その後は参加者が感謝の大酒を飲む・・・・。
それが世界中の感謝祭パターン。

海の生き物を殺す漁師が、魚に対する感謝の気持ちを
奉りでかたちに表したものだが・・・昔から続く。

同じようなことを世界各地のネイティブが行う。
多民族でもルーツはどかでひとつに・・・・?。

by hama-no-koya | 2010-11-10 06:58 | Comments(0)
2010年 11月 08日

大鯛が釣れた!!

釣りは、漁師であってもおもしろい。
ただし釣れればの話・・・・。

一日中ねばっても釣れない日もある・・・・
かと思えば簡単に釣れることもある。

昨日、ヒラマサ釣りに出た。
午後から予定があるので3時間くらいしか操業できないので・・・
駄目にして釣れる確率の低い近場のポイントを選んだ。

一投目の道具を入れた・・・海底に付く前にラインが軽くなった。
おかしいな~と思ってラインを張る・・・・
その直後だった・・・強烈な魚の引き襲われる!!!
やった!と思うより予期せぬアタリに慌てふためく俺だった。
最初の強烈な引きがなんとか止まった。
何回かの引きがあり・・・5分くらいは経過した。

大ヒラマサだと思って海中の魚影を確認するとなんと・・・・
大鯛だった!!
船に取り込み無事に大鯛をゲットした。

それにしても幸運だった。
針掛りも外れにくいころ、それに一投目の仕掛けだから丈夫だった。
大きい魚を取り込むには、好条件が重ならないと幸せはこない。

by hama-no-koya | 2010-11-08 18:00 | Comments(0)
2010年 11月 07日

田舎を元気にする人

田舎がさみしくなると言うが・・・
元気な田舎は日本のそこらにある。
元気な田舎には元気な人がいた。

そんな元気な人に俺は会いたい・・・
昨年が、徳島上勝の横石さんで
今年は、鹿児島「やねだん」の豊重さん。
来年は、長崎小値賀の高砂さんにしようと思う。

葉っぱの横石さんも、芋の豊重さんも、どこか似ていた。
感性や感受性が強くそれに表現力が伴う。
人柄といえばそれまでだが、人の良い近所のおじさんの感じだ。
何かを新しくすること、変えることよりも何かを元に戻すことをしている。
それが田舎の元気につながる。

地域開発は地方自治体がコンサルタントや学識者にお任せから・・・?
集落コミュニティーや自治会のリーダーやそこに暮らす村人が、
地方を元気にする時代になった。

それでも自治体や学識者の同乗や後押しなくては・・・
生きれない今の田舎。

by hama-no-koya | 2010-11-07 08:58 | Comments(0)
2010年 11月 05日

国際交流?

俺は、田舎に居ながらにして色々なかたちで
世界中の人と身近な交流をしてきた。
アジア、アフリカ、南米・・・・。

海洋環境を共に考えようと韓国、中国、カナダの仲間と
漁村で語りあったこともある。
お互いの言葉はあまり通じていないと思うが・・・・・、
アジアやアフリカの仲間には漁村の日常を・・・。
肩肘張らずに何か話せば・・・、気持ちが通じるから不思議だ。

でも今回の交流はジャズを通じての交流だった。
クレイトン=ハミルトン・ジャズ・オーケストラのメンバー
それに歌姫のロバータ・ガンバリーニやサイラスチェスナット・トリオ・・・
演奏終了後みんなでワイワイやってしまった。

ニューヨークから俺の暮らす田舎町にジャズの演奏にやって来る・・
信じられないられないが・・・夢のような現実だった。
彼らはアーチストとしても素晴らしいが、人間性も素晴らしく、・・・スイングしていた。
夢一夜としていつまでも俺のこころに残るだろう。

漁師には、ニューヨークは遠いが・・・・
今回はニューヨークが田舎へやって来た。

by hama-no-koya | 2010-11-05 15:06 | Comments(0)
2010年 11月 01日

映画

俺は田舎に居ながらにしてたまに映画を観る。
DVDの時代になったから。

近頃は脚本や監督で作品を選ぶことが多くなった。
制作者の人間性や意図に興味があるから・・・。

俺も、集落や町造りの制作立場にあると思っている。
プロデューサーや監督や脚本家にはなれないが・・・。

今の田舎には、身近なものから壮大なドラマまで描ける。
人がものをつくり、もので人が暮らし勇気や幸せを感じるドラマ。
住民の一人ひとりが製作者であり、観客でもある。
そんな町や集落がこれからのありかた。

是枝裕和監督と荻上直子監督の作品がおすすめだ。
中でも「誰も知らない」と「かもめ食堂」は俺の・・・。

いずれも食べることが生きること・・・・?
それに居場所。
作品を今の田舎に置き換える俺・・・。



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by hama-no-koya | 2010-11-01 09:28 | Comments(0)