浜の小屋

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2017年 09月 16日

台風を心配するアヒル

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遅咲きの野良生えヒマワリが咲く海辺。
嵐の前の静けさ。
明日の天気は大荒れだろう。
台風が接近するから。
アヒルは感じるものがあり、明日の大荒れを心配する。
人には無い動物的な予知能力。

おそらくヒマワリもアヒルの小屋も倒壊するだろう。
明日の今頃になれば分かる出来事。
そして漁村が秋になる。



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人は嵐の前に漁船を繋ぐ。
アヒルは、なにもしないでひたすらに嵐を待つだけ。
危なくなれば何処かに避難してくれ。
アヒルは大丈夫だろう。
損保会社のキャラクターだから。

のんびりも厳しさもある海辺のくらし。
いつもの安らぎ。







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# by hama-no-koya | 2017-09-16 16:23 | Comments(0)
2017年 09月 11日

小屋のお祝い?

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昔からお祝いに欠かせないタイの尾頭付き。
今宵はマダイでなくてアマダイ。

遠くから旅人が来るので、午後から魚を釣りに出る。
漁場は家から数十分の日本海。
二時間あまりの釣りで、アマダイ一匹とレンコダイやイトヒキダイが釣れた。
一匹でいいからアマダイが釣りたかった午後。
肩から気持ちの荷がおりた。

素人料理のアマダイの尾頭付き。
死後硬直していないアマダイはグニャグニャしてさばきづらい。
三枚下ろしにして片身は皮付きで半身は皮を剥いだ。
皮なしは刺身で、皮付きはシャブしゃぶで湯通して軽く食べる。
食感で食べるアマダイの活き絞め刺身。
飾りは秋なのに緑葉のモミジ。
そこにしかないもの。

にぎわいに大敷き網で獲れた小型のアジとイサキの賄いをつける。
周りがあって、小人数でも賑わう祝い善。
料理は素人なので調理をしないで切って盛って出すだけ。
お味は魚の旨味だけ。
吞んで食って晩時を少し気長に楽しむ。
仲間と過ごす漁家の夕食。


変わらない海辺暮らし。
ほろ酔いに心地よく外で鳴く虫の声。
海里にも秋がきた。







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# by hama-no-koya | 2017-09-11 18:43 | Comments(0)
2017年 08月 23日

ローカルキャビン尾無 完成

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五月頃から始めた小屋づくりが終った。
漁村集落にある一坪の建物。
手造りだが終ってみれば安上がりでもない。
残りは表札をかけるだけ。
素人の作品自賛。


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定員一名の狭い小屋。
これから始まる現役最終章の田舎暮らし。
人生の後半を戦う秘密基地。

完成は何かの始まり。
気持ちは、ポルトガルにあるロカの岬。
意識した青い色。
旅でなくいつもの海辺暮らし。


立秋過ぎても外は無性に暑い。
涼しい小屋の中。
安らぎ。






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# by hama-no-koya | 2017-08-23 16:20 | Comments(0)
2017年 08月 10日

ローカルキャビン尾無 4

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狭い部屋で楽しむ音楽。
太鼓の中で太鼓の音を聴くようなもの。
小音量で楽しむ音の再生。
限られた予算であれこれ探す音の出る機器。
それも楽しいもの。

使わなくなった過去の自前機材を再利用する。
過ぎてきた無駄な買い物。
買って使って初めて分かる機械もの。
忘れられないものもある。



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プレヤーは、テクニクスのDVDオーデオでCDを聴く。
我が家に使わなくなったDVDオーディオの再生機と円盤があるから。
期待と将来性の読み外れで無駄遣いをした商品。
各社がそれぞれ開発する電気の器。

アンプはトライオードにした。
88とか300の不変ではなく、手頃な今の管球。
機械が機械らしくなくなった時代の中で美しい音の出る機材。
ガラスの中にある音のぬくもり。
蛍のような明かりも灯る。
耳元でささやくような女性ボーカル。


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不要になったエプソンのプロジェクター。
AVアンプとDVDプレイヤーを買い替えたら、旧式のエプソンが使えなくなった。
映像が4K対応とかブルーレイなったたから。
HDMIも便利であるが・・・
古いエプソンを使うには、
映像接続をプレイヤーからコンポーネントケーブルで直につなぐ。
音声はRCケーブルでアンプ直。

スピーカーはKEF。
これまでKEFを使ったことが無かったから。
こだわりのある、変わらない美しいかたちの点音源。
ダリでもエラックでもないKEFの音。
有楽町のKEFミュージックギャラリーに行ってみたい。
目的は小音量での原音再生。
どんな良いスピーカーでもピアノの音は出ない。
オーディオは楽器ではないから。

自分好みの音と音楽。

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基礎と床材はコンクリートの打放しに塗装をかけた。
小部屋の木材が太鼓効果になるから堅くした。
床の色合いは難しい。


夏休みの工作も終わりに近い。
五十年の集大成。


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# by hama-no-koya | 2017-08-10 04:57 | Comments(0)
2017年 08月 05日

ローカルキャビン尾無 3

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外部より極太のケーブルで屋内に電気を入れる。
電気の流れに余裕を持つため。
電気は見えないものだから無駄のような気がするが・・・
マニアックではない、おもいを通すだけ。
見えてきた一坪の自作小屋。


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屋内の配電盤も大げさにした。
末端の機器に効果が有るのか無いのか分からないが・・・
譲れない自分の気持ち。
こだわりでも無いが妥協できないものがある。
他人から見れば無駄なこと。


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コンセントは三極にした。
電線のつなぎ目にロスが無いように。
効果は分からない。
確実に接合するオスとメス。

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照明はレールのコンセントを天井に這わした。
器具の移動や交換ができるから。
サスペンション風の広がりの少ない昼色シーリング?。
何より光の角度が変えられる。
レンブラントの光線をイメージした。

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壁面照明は細身のLED。
配線や配管は隠さず気にせず露出。
パリにあるポンピドゥ・センターの建屋を見たから。
高知の北川村にはジヴェルニーの庭がある。
昔見た旅先の風景。
荷物にならない遠い旅の土産物。


意味のある電気や空気の通り道。
完成間近なキャビンの工事。




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# by hama-no-koya | 2017-08-05 10:18 | Comments(0)